NEDO水素充填研究設備「福島水素充填技術研究センター」が報道機関に公開されました

2022/12/20


12月12日,NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「超高圧水素インフラ本格普及技術研究開発事業」において、昨年度から福島県浪江町に整備していた「福島水素充填技術研究センター」が本格的に運用を開始されるにあたり,報道機関に公開されました。
このセンターは、隣接する水素製造施設「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」で製造した水素を主に利用し、燃料電池を搭載した大型・商用モビリティ(HDV)への大流量水素充填(じゅうてん)技術や大流量水素計量技術に関する技術開発・検証が実施可能な研究施設です。
NEDOはセンターの整備を通じて、HDVへの水素充填時間を実用的な10分程度とすることを目標に、大流量水素充填技術や大流量水素計量技術の開発を進め、技術の早期実用化を目指すとしています。

JARIは,福島水素充填技術研究センターの整備と大流量水素充填技術開発を進めています。
当日は,環境研究部の田村主席研究員が充填プロトコルや一部設備の説明を行いました。

サンプル画像

説明する田村主席研究員(右手前)

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水素スタンド


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