DATABASE
論文・資料検索
詳細検索
  • 縮小
  • 拡大
JARI Research Journal (2012~)安全/Safety

資料名 / Title

JRJ20200701 技術資料
賛助会員限定PDF
賛助会員限定PDF

JNCAPブレーキ性能試験から見た制動性能の進化
Evolution of braking performance estimated from JNCAP tests

鮏川 佳弘,小林 隆,加賀美 公彦,中山 和彦
Yoshihiro SUKEGAWA,Takashi KOBAYASHI,Kimihiko KAGAMI,Kazuhuko NAKAYAMA

 自動車アセスメント(JNCAP Japan New Car Assessment Program)は,独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)が実施している実車衝突試験等に基づく車種別の安全性能評価である.この取り組みは1995年度から開始され,市販車の安全性能評価を行った結果を公表することで,自動車ユーザが安全な自動車を選択し易くできる環境をつくり,安全な車の普及を図ることを目的としている.
 JNCAPの評価試験項目は年々増えているが,開始当初から行われている評価試験のひとつに,ブレーキ性能試験がある.同試験では,乾燥した路面と濡れた路面のそれぞれにおいて,前席に 2 名が乗車した状態で走行している試験車を速度 100km/h から急ブレーキを踏んで停止させ,そのときの停止距離と停止姿勢について評価を行っている.
弊所では,JNCAP 開始から試験実施機関として深く関わり,これまでにABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を装備した330車種のブレーキ性能試験を行ってきた.なお,ブレーキ試験は,2015年度で評価を終了している.
 本報告では,これまでのブレーキ性能試験の結果をもとに,車種の停止距離の年次推移を調査するとともに,タイヤと路面間の摩擦係数(μ)の変化について報告する.

種別 / Article Type

JARI Research Journal (2012~)

資料名 / Title

JRJ20200701 技術資料

発行年月 / Date of Issue

2020/07

分野 / Field

安全/Safety

言語 / Language

日本語/Japanese
ID:8066
 

▲ページトップへ

JARIについて 環境・エネルギー 安全 自動運転・IT・エレクトロニクス
委託研究・試験・設備 城里テストセンター 自動運転評価拠点「Jtown」 国際活動
賛助会員 メルマガ 研究データベース 関連サイト
 
刊行物 イベント 採用情報 お問い合わせ