DATABASE
論文・資料検索
詳細検索
  • 縮小
  • 拡大

記事詳細:Detailed Article

JARI Research Journal (2012~)環境・エネルギー/Environment & Energy

資料名 / Title

JRJ20161101 調査資料
賛助会員限定PDF
賛助会員限定PDF

最新の全国大気汚染状況について(2015年度)
The Status of the Latest Japanese Air Quality in Fiscal Year 2015

伊藤 晃佳
Akiyoshi ITO

国内の大気環境は,これまでの発生源対策などの効果で概ね改善に向かっているものの,微小粒子状物質(PM2.5)や光化学オキシダント(Ox)など,環境基準非達成となっている物質もあり,さらなる対策が必要である.これらの物資を含め,全国およそ1800ヶ所の大気汚染常時監視局(以下,常監局)で大気汚染物質濃度が測定されており,測定結果は「速報値」として公表されている.なお,「速報値」には,機器の故障などに伴う異常値が含まれることもあり,これらの除外処理を行った上で「確定値」として公表されるが,「確定値」の公表時期は,通常,測定年度の翌々年度となっており,必ずしも最新の大気汚染状況を反映しているとはいえない.
 以上のような背景から,本稿では,最新の大気汚染状況を把握するために,2015年度を対象に,常監局測定結果の「速報値」を収集・解析を行った.また,2015年7月末に,浮遊粒子状物質(SPM)の高濃度事例が見られたため,その高濃度要因について解析した.

種別 / Article Type

JARI Research Journal (2012~)

資料名 / Title

JRJ20161101 調査資料

発行年月 / Date of Issue

2016/11

分野 / Field

環境・エネルギー/Environment & Energy
ID:6904
 

▲ページトップへ