賛助員のページ

賛助員制度と入会のご案内

はじめに

『財団法人日本自動車研究所』(JARI:Japan Automobile Research Institute)は、1969年(昭和44年)に設立された自動車に関して総合・専門的に研究を行う世界でも類を見ない公益法人です。

自動車技術は高度化し、自動車技術に関する研究分野は拡大をしております。当研究所では、それらに対応すべく、従来の自動車の安全や環境の改善の課題に加えて、地球温暖化防止のための省エネルギー化、自動車事故を未然に防ぐための予防安全、石油燃料に替わる新たなエネルギーの探索などに関する研究を実施しております。

主な事業の取組み

JARIの「寄附行為」において目的と事業を下記のように定めております。

本財団は、自動車に関する研究を通じて、自動車の総合的、長期的技術の向上を図るとともに、エネルギー資源の適正な利用の増進に資し、もって産業の健全な発展と国民生活の向上に貢献することを目的とする。
  1. 自動車に関する基礎的な研究
  2. 自動車に関する技術の開発研究
  3. 自動車の安全、環境、エネルギー、情報・電子技術に関する研究
  4. 自動車に関する規格・基準の設定への協力及び普及
  5. 自動車に関する研究、試験及び検査の受託または委託
  6. 自動車に関する調査並びに情報の収集及び公開
  7. 環境及び品質システムに関する規格に基づく、自動車に係る分野の審査及び登録
  8. そのほか、財団の目的達成に必要な事業

最近のおもな研究事業

最近の研究の例として、燃料電池自動車に関する国家プロジェクトに参画し、燃料電池自動車に関する規格を策定、国際標準化に貢献しました。また、ITS(Intelligent Transport Systems)の分野では、自動車と道路交通環境を統合的に知能化、情報化することによって、安全で快適な交通システムを実現する研究に取り組んでおります。  昨年度から新たなプロジェクトとしてNEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)より委託を受け「エネルギーITS」事業を五ヵ年計画で実施する運びとなりました。

  1. 自動車用エネルギ構成の最適化
  2. 電動車両(FCV、HEV、BEV)の普及
  3. 車両技術による実走行燃費の向上
  4. 自動車交通システムの最適化
  5. リアルワールド環境の改善
  6. 事故発生メカニズムの解明
  7. 人体損傷メカニズムの解明
  8. 効果的な予防安全装置の普及
  9. 高齢者・障害者が利用しやすい車や社会システム
  10. 自動車が発信する情報の社会資源化

賛助員について

賛助員とは、本財団の事業遂行に賛同するとともに、本財団の事業の成果または諸施設を利用する便宜を受けることを希望される法人または団体をいいます。

賛助会費について

賛助会費は、資本金によって定められます。会員の区分はなく一律のサービスを受けることが-できます。

会費一覧表 1口 120,000円
資本金 口数 金額
3億円以上 3口以上 360,000円以上
3億円未満 1口以上 120,000円以上

※年度途中での加入については、月割りとしてご請求申し上げます。
※一度納入した賛助費は、いかなる理由でも返還しないものとします。
※入会金はございません

お申し込み・お問い合わせ

お問い合わせ先
〒305-0822
茨城県つくば市苅間2530
財団法人 日本自動車研究所(JARI)
広報室 担当:宮本
TEL029-856-0835
FAX029-856-1124

賛助員申込書(pdf)