- 各方面でご活用いただいている「ITS 産業動向に関する調査研究報告書」の2011 年版
- ITS 全般を幅広く網羅的に調査、アナリストとエンジニアによる共同分析
- 付録として、過去1年間分のITS 月次レポート、価格据え置き
- 報告書を購入された方には、ITS の動向月次レポートの送付、震災後の市場見通し等の情報などについても提供予定。
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調査研究の主旨
現在、ITS はVICS やETC など既存の分野については、国の積極的な投資により前倒しで整備が完了し、それに対応した車載器も順調に普及している。こうした従来のITS の動きと併せて、社会の要請や技術の進展を受けて、
ITS は大きく次のフェーズへステップアップしようとしている。
JARI ITS 研究部では、ダイナミックに変化するITS 産業の現状を把握し、今後の発展に向けての課題を抽出するため、1998 年度より「ITS 産業動向調査研究会(研究会長:加藤 摩周 アムンディ・ジャパン株式会社 チーフアナリスト)」を設置し継続調査を実施。その調査結果をより多くの方々に知っていただくため広く一般にも頒布している。
本報告書では、
カーナビ、ETC、安全運転支援システムなどの従来の分野の調査を継続するとともに、
ITS の新しい様々な動きを網羅し、新たな局面を迎えるITS の発展や異業種との連携などを展望する上での資料として、ITS 関係者のみならず、新規に参入しようとしている企業にとってもご活用いただける内容となっている。
2011年版報告書の特長
- 自動車の市場規模・海外輸出部分を除いたカーナビの純粋な国内需要などの独自調査・予測
ITS 市場動向の大きな要因となる世界景気や自動車市場の動向調査に加えて研究会独自の自動車の国内需要・予測を行った。併せてカーナビの国内出荷台数の予測にあたっては、海外輸出向け推定台数を除外した純粋な国内市場についてのJARI 独自予測を継続実施。また、欧米のカーナビ・PND の市場予測と併せて、昨年度に引き続き国内出荷台数の予測を行った。
- ITS スポット対応車載器(DSRC 車載器)の市場規模を独自予測
2010 年度中に全国の高速道路本線上に整備がほぼ完了したITS スポット対応車載器の市場規模の予測や,普及に向けての課題について掲載。
- 新しいITS サービスの実現に向けての動向を網羅的に紹介
スマートフォンの台頭によるアプリの拡大、3.9 世代(LTE)のサービス開始により、今まで課題とされていた通信速度などの課題解決に向けての動き、化石燃料からの脱却を目指し急速に開発が進む電気自動車(EV)の弱点を補うサービスとしてのテレマティクスの活用など、ITS を巡る新しい動きなどについて網羅的に紹介。
目 次(PDF, 160KB)
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