採用情報

先輩からのメッセージ(2)

先輩からのメッセージ

研究員

所属名 環境政策研究室
氏 名 廣田 恵子さん
卒業(終了)学部 国際政治経済学研究科
入社年月 2000年4月入所
『自分の足でデータを集めれば、よい情報はむこうからやってくる』

Q:JARI志望の動機はなんですか?

A:当時はフランス留学中で環境経済を活かした仕事を探しておりました。JARIで面接の機会を得ることができたのは偶然でした。ある日、恩師のフランス語の先生と現在の上司の英語の先生と雑談した後、「JARIでは環境関連の人材を探しているらしい。」と私にメールで教えてくださいました。すぐに上司に連絡をとり、パリから飛んで帰ってきて面接を受けました。

Q:現在の業務・職種・仕事を教えてください。

A:研究員として、アジアの大気汚染、CO2削減に向けた政策導入効果について分析しております。2003年よりJARIラウンドテーブルを開催し、JARIの存在を世界に向けてアピールしております。
実際は業務の半分以上の時間をアジア諸国の専門家とのメールや電話連絡に費やしております。時には、何も返事も無く、計画通りに進まず、ストレスを感じることもありますが、連絡が通じた時の喜びは非常に大きいものです。この蓄積がネットワークとなり、プロジェクトを支えております。

Q:働きがいがあると感じるところはどこですか?

A:自分の足でデータを見つけていくことに働きがいを感じております。環境政策研究室では、社会工学的な分析を行っておりますので、実験はありません。その代わり、信頼のおけるデータをもとに、現状分析を行い、将来に向けた改善策を提案していくことが求められております。

Q:これからJARIをめざす方へ一言お願いします!

A:履歴書の書かれた学歴や今までの経験がすべてではないと思います。今の自分を改善することで、チャンスをつかむ確率を高めることができると思うのです。
私の場合、スピード感を持って仕事に対応していくことを心がけています。例えば相手からのメールに対して、すぐに返信メールを出す。今すぐベストな答えが見つからないときでも、とりあえずメールを頂いたことに感謝の意を示し、状況を説明してみる。活用できそうなデータは自分から、相手に要求される前にどんどん発信してみる。そうすると、思いがけないところから、いい情報がやってくるものです。