※掲載内容は2011年3月末現在の情報です。

JHFC霞ヶ関水素ステーション

高圧水素貯蔵水素供給設備

JHFC 霞ヶ関水素ステーションは、水素ステーションを構成する全ての機器(圧縮機、蓄圧器、ディスペンサー、プレクール装置、制御盤)を車輌に搭載した移動式水素ステーションであり、70MPaと35MPaの双方の水素供給が可能です。
蓄圧器は、第1バンク、第2バンク及び第3バンクで構成されいます。第1バンク、第2バンクにはC-FRP 容器を採用し、全体の軽量化を図っています。
運用方法は、平日毎日、千代田区霞ヶ関にある経済産業省の敷地内に移動し、政府公用車への水素充填を実施しています。 更に、第1バンクの水素ガスを圧縮機で昇圧し、第2バンク及び第3バンクに蓄圧することで、燃料電池自動車への充填台数の向上が可能です。
第1バンクへの水素補充は、経済産業省での水素充填終了後、JHFC の他の定置式水素ステーションに移動し、そこにあるディスペンサーを通じて行っています。
この様に、移動式の水素ステーションの特徴である機動性を活かし、各地の広報活動にも積極的に参加しています。

運用  大陽日酸株式会社
原料 JHFC水素ステーションで製造した水素
若しくはオフサイト水素 (カードル)
圧縮設備 2.6kg/h(29Nm³/h)
蓄ガス設備 第1バンク 205L(35MPa)×4本
第2バンク 125L(70MPa)×1本
第3バンク 100L(83MPa)×3本
3バンク方式での充填
水素の純度 99.99%以上(燃料電池に有害なCOは1ppm以下)
充填能力 70MPa・35MPa
主要構成機器 圧縮機、蓄圧器、C-FRP容器、プレクール装置、ディスペンサー
特徴
  • 70MPa及び35MPa充填可能
  • 構成ユニットをコンパクト化し、トラックにて移動
  • 他のステーションから水素を補充可能
  • 蓄圧器の一部にC-FRP容器を採用し、設備を軽量化
  • 充填量の計測が可能且つ充填制御、蓄圧等を完全自動化
  • 設備のセッティング時間を短縮し運用時間の長時間化を実現
所在地 東京都千代田区
車両名 移動式水素供給設備4号車
このステーションのパンフレットを見る(JPG)

水素ステーションの構成

高圧水素貯蔵

交通アクセス


[所在地]

〒100-0013
東京都千代田区霞ヶ関1-3-1 (経済産業省内)