※掲載内容は2011年3月末現在の情報です。

秦野水素ステーション

JHFC秦野水素ステーションは市原水素ステーションに移設いたしました。

世界初の灯油改質型の水素供給設備

平成16年度~平成17年度運用
揮発性の低い液体燃料で、インフラが整備されていて入手も安価な灯油は、燃料電池の原料として注目されていましたが、それには高度な脱硫・改質技術が必要でした。
出光興産(株)は、長年にわたり開発を進めてきた脱硫剤と改質触媒の技術を適用し、世界で初めて灯油から水素を製造することに成功。
その高度な脱硫・改質技術を活用して、世界初の灯油改質型の水素供給設備・秦野水素ステーションを建設、運営し、燃料電池自動車の普及に貢献しています。

運用  出光興産株式会社
原料 市販灯油(JIS1号)
水素製造方式 <脱硫>吸着脱硫
<水素製造>水蒸気改質
<水素精製>PSA
水素製造能力 50Nm3/h
水素の純度 99.99%以上(燃料電池に有害なCOは1ppm以下)
充填能力 <圧力>25/35MPa
<連続充填能力>乗用車5台またはバス1台充填
特徴
  • 原料は、日本中どこでも入手可能な市販灯油
  • 世界初の自社開発触媒による灯油改質型の水素供給設備
  • コンパクトなスキッドマウント方式
  • 運転制御の完全自動化、各種安全対策
  • 風光明媚な丹沢の麓。伊豆、箱根へのアクセスも容易
このステーションのパンフレットを見る(JPG)

水素ステーションの構成

灯油改質型水素供給設備フローシート