※掲載内容は2011年3月末現在の情報です。

JHFC関西空港水素ステーション

水素エネルギー社会黎明期に適したサテライト水素ステーション

JHFC 関西空港水素ステーションは、蓄圧器とディスペンサーのみからなる簡易型のサテライト水素ステーションです。
自動車の台数がまだ少ない初期段階に適した規模のシンプルな設備となっている一方、液化水素昇圧ポンプ等の追加により、水素需要増にあわせた段階的な拡張が可能となっていることが特徴です。
ここでは、岩谷産業(株)と関西電力(株)が共同開発した液化水素型の移動式水素ステーションより水素を受け入れ、水素を燃料とする自動車に水素充填しています。

運用  岩谷産業株式会社
 関西電力株式会社
ステーション方式 液化水素型移動式水素ステーションによるオフサイト型
水素貯蔵 蓄圧器(297Nm³、39.5MPa)
水素の純度 99.99%以上(燃料電池に有害なCOは1ppm以下)
充填能力 35MPa
乗用車連続2台に満充填
主要構成機器 蓄圧ユニット・ディスペンサー・水素ボンベストッカー
特徴
  • 水素製造装置がないため、設置スペースと建設コストが小さい
  • システムの立ち上げ時間が不要
  • 水素は液化水素型移動式水素ステーションより補充
  • 液水ポンプ等の追加により、水素需要増にあわせた段階的な拡張が可能
  • バルブユニットを別置きとした小型ディスペンサーを採用
所在地 大阪府泉佐野市
このステーションのパンフレットを見る(JPG)

水素ステーションの構成

オフサイト型サテライト水素ステーション

交通アクセス


[所在地]

〒549-0001
大阪府泉佐野市泉州空港北1番地6

[最寄駅]

  • JR関西空港線・南海電鉄南海空港線「関西空港駅」よりバスまたはタクシーにて約5分

[車]

  • 阪神高速道路「りんくうJCT」~空港連絡橋を渡り、ポートターミナルをめざす