※掲載内容は2011年3月末現在の情報です。

市原水素ステーション(JHFC協賛ステーション)

市原水素ステーション(JHFC協賛ステーション)の実証試験は2010年3月8日をもって運用を終了いたしました。

灯油改質型水素供給設備

市原水素ステーションはNEDO水素社会構築共通基盤整備事業の一環として建設した国内初の給油所併設型水素ステーションです。
水素の製造には、出光の脱硫技術を使用しており、灯油を原料に水素の製造や供給に関する安全技術研究を行うとともに、これらのノウハウの蓄積を行っています。

運用 出光興産株式会社
原料市販灯油(JIS1号)
水素製造方式 脱硫吸着脱硫
水素製造 水蒸気改質
水素精製 PSA
水素製造能力 50Nm³/h
水素の純度 99.99%以上(燃料電池に有害なCOは1ppm以下)
充填能力 圧力35MPa
連続充填能力 乗用車5台またはバス1台充填
特徴
  • 原料は、日本中どこでも入手可能な市販灯油
  • 世界初の自社開発触媒による灯油改質型の水素供給設備
  • コンパクトなスキッドマウント方式
  • 運転制御の完全自動化、各種安全対策
所在地 千葉県市原市
このステーションのパンフレットを見る(JPG)

水素ステーションの構成

灯油改質型水素供給設備