開催日時 : 2011年3月1日(火)9:30~12:30
開催場所 : 東京国際フォーラム ホールB7
講演の様子講演の様子

2011年2月28日(月)、3月1日(火)二日間にわたり、東京国際フォーラム(東京都千代田区)にて、JHFCプロジェクトの成果報告会「平成22年度JHFC国際セミナー」を開催しました。

今年は、2002年度より9年間実施してきたプロジェクトの最終年度ということで、JHFC第2期(2006~2010年度)の成果と海外の動向など、水素インフラと燃料電池自動車(FCV)の現状を包括的に紹介する国際セミナーとして規模を拡大して実施しました。

第2日目は、日本、ドイツ、アメリカの実証試験概要の紹介と、それらの地域で行われている実証試験の内容、結果、今後の計画についてパネルセッション形式で講演が行われました。

また、JHFCプロジェクト実施者である、東京工業大学 岡崎教授、ゼネラルモーターズ 燃料電池事業本部 ハンセン氏をモデレーターに迎え、パネルディスカッションを実施。水素・燃料電池市場に向けた世界共通の課題について、活発な意見が交わされました。

本セミナーは、水素・燃料電池の普及・技術研究開発の促進につながることを目的に開催しております。セミナー講演資料など、この分野のトレンド把握、技術開発、市場投入促進の一助にお役立て頂ければ幸いです。

開会の挨拶(09:30~)

(社)日本ガス協会(JGA)
常務理事 池島賢治

池島賢治

パネリスト講演(09:40~)

NEDOにおける燃料電池自動車・水素供給インフラに関する取り組みについて

(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)
新エネルギー部長 和泉章

この講演の資料を見る(PDF)
和泉章

Status of U.S. FCEV and Infrastructure Learning Demonstration Project

Senior Engineer and Hydrogen Analysis Group Manager
Hydrogen Technologies & Systems Center,
National Renewable Energy Laboratory
Dr. Keith Wipke

この講演の資料を見る(PDF)
Dr. Keith Wipke

Current Progress of Fuel Cell and Hydrogen Demonstration in Germany

Managing Director
Nationale Organisation Wasserstoff(NOW)
Dr. Klaus Bonhoff

この講演の資料を見る(PDF)
Dr. Klaus Bonhoff

Hydrogen Fuel Cell Vehicles in California

Executive Director
California Fuel Cell Partnership
Catherine Dunwoody

この講演の資料を見る(PDF)
Catherine Dunwoody

EV and FCV Policies and Initiatives in Germany / NRW

Network Manager Hydrogen and Fuel Cell
c/o Ministry of Economic Affairs and Energy of the State of North Rhine-Westphalia
Dr. Andreas Ziolek

この講演の資料を見る(PDF)
Dr. Andreas Zioleck

福岡水素戦略~Hy-Lifeプロジェクト~

福岡県知事 麻生渡

この講演の資料を見る(PDF)
麻生渡

パネルディスカッション(11:40~)

2015年FCV普及開始に向けた課題と対応
~水素製造・水素供給インフラの自立および拡大~

JHFC企画実行委員会 副委員長
東京工業大学 教授
岡崎健

Director,
Fuel Cell Commercialization,Fuel Cell Activities
General Motors Japan
George P. Hansen

岡崎健 George P. Hansen

閉会挨拶(12:20~)

(財)日本自動車研究所 所長
小林 敏雄

小林 敏雄