| 研究分野 | 材料 |
|---|---|
| タイトル | 『ゴム材料の摩擦・摩耗試験方法』 |
| 筆者 | 山崎 俊一 |
| 概要 | 製品の摩耗や摩擦を評価するためには、その製品がどのような使用条件であるのか十分考慮し、その製品に適した試験方法と試験装置で評価することが重要である。ゴム材料の摩耗試験には、JIS K6264に定められた試験方法があるが、ゴム材料の摩擦試験については、定められた試験方法は少なくASTM E303にあるのみである。ゴム材料の摩耗や摩擦試験の難しさは、試験片および相手面の表面状態、温度、滑り速度、圧力などによって著しく変化することに起因している。また、ゴム材料の摩耗のための試験機が多種あり、それぞれ評価結果が異なることも問題を難しくしている。 本稿では、タイヤを例にゴム材料の摩耗・摩擦試験の手法と留意点について述べることにする。 |
| 言語 | 日本語 |
| 掲載先 | 日本自動車研究所 自動車研究 第23巻 第7号(2001年7月) |