燃料電池自動車の安全性を評価する各種試験装置を備えています。 世界初の燃料電池自動車の火災に対する安全性を評価する設備も備わっています。
これらの設備により、燃料電池自動車の実用化・普及のための安全性評価法の国内外の標準・基準化に貢献して行きます。
| 形状 | 内径18m、 天井高さ16mの円筒形 |
|---|---|
| 壁 | 厚さ1.2m鉄筋コンクリート、 内壁鋼板製(厚さ6~12mm) |
| 床 | 厚さ4m鉄筋コンクリート、 耐火レンガ |
| 扉 | 厚さ0.3m 幅2.4m 高さ2.4mの大型扉、 厚さ0.3m 幅0.75m 高さ1.9mの小型扉 |
燃料電池自動車に使用する部品の強度評価、水素ガスの特性・挙動を評価する試験を実施
発火時の状況
燃料電池部品や絶縁材料などの火災の危険度を予測する発熱速度を算出する装置

種々材料の燃焼時に発生する有毒ガスを分析する装置
容器内の水素濃度を測定
水素、ヘリウムガス濃度を測定する装置

水素ガスの挙動を可視化する装置
短絡した時の状況
高圧電線の短絡、あるいは過電流が流れた際の燃焼性を調べる装置
水素を貯蔵する容器について、加圧水素ガスを用いて充填・放出サイクルを繰り返す試験、樹脂ライナー容器の水素ガス透過量を計測する試験の実施
水素を貯蔵する容器の破裂試験などを行う設備。ガス試験を実施する前に当設備で高圧容器の安全性を確認