《調査研究の主旨》
 JARI ITSセンターでは、ダイナミックに変化するITS産業の現状を把握し、今後の発展に向けての課題を抽出するため、1998年度より「ITS産業動向調査研究会(研究会長:加藤 摩周 ソシエテ・ジェネラル・アセット・マネジメント アソシエイトディレクター)」を設置し継続調査を行っている。また、その調査結果をより多くの方々に知っていただくため広く一般にも頒布している。
 本報告書では、新しい安全運転支援システムの実現に向けての取り組みや、その実現に向けて欠かせないプラットフォームとなるナビゲーションやDSRCなどについて網羅的な調査を行った。今後、安全だけでなく、環境への貢献に向けて期待が寄せられているITS産業の現状を把握し、将来のITSを展望する上での資料として、ITS関係者のみならず、新規に参入しようとしている企業にとってもご活用いただける内容となっている。

《2008年版報告書の特長》
・海外輸出部分を除いたカーナビの純粋な国内需要などの独自調査・予測!!
 カーナビゲーションの国内出荷台数の予測にあたっては、JARI独自で海外輸出向け推定台数を除外したJARI独自の純粋な国内市場についての予測を行った。また、昨年度に引き続き、欧米のカーナビ・PND(簡易型カーナビ)の市場についての予測と併せて、今年度からPNDの国内出荷台数の予測を行っている。

・「IT新改革戦略」に向けた安全運転支援システムの網羅的な調査!!
 官民で開発が進めらている安全運転支援システムの概要を紹介するとともに、キーパーソンにインタビューを実施し、今後の方向についての調査を行った。また、実用化されている安全運転支援システムについては、アンケート等により昨年度調査との比較を行い,普及予測の見直しを行った。

・ETC・DSRCサービス市場の独自調査・予測!!
 ETCについては、近年、増え続けている再セットアップ件数を除いた新規セットアップ件数の車載器の市場予測を行った。また、DSRC車載器についても関係者にインタビューを実施し、今後のDSRC車載器についての市場予測を行った。

  ◆◆昨年度の調査結果を踏まえた最新のITS各分野の市場予測など.ITS関係者のみならず、
新規に参入を検討されている方々にも、ご活用いただげる報告書となっている。◆◆  

    ・各方面でご活用いただいている「ITS産業動向に関する調査研究報告書」の2008年版
    ・ITS全般を幅広く調査
    ・アナリストとエンジニアによる共同分析
    ・付録として、過去1年間分のITS月次レポート130ページ)、価格据え置き

メールアドレスをご登録いただいた方には,ITS の最新動向をとりまとめた月次レポートをお送りします。是非,ご活用下さい!!(次回報告書発行までの1 年間)

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