※掲載内容は2011年3月末現在の情報です。

異なる原料・方式による水素製造・供給設備を並行して運用する世界初の取り組み。

JHFCプロジェクトでは、首都圏、中部地区、関西地区、九州地区に14基の水素ステーションを整備し実証試験を行っていました。
水素の製法としては、脱硫ガソリン、ナフサ、メタノール、都市ガスなど炭化水素原料の水蒸気改質※1、製鉄COG※2からの精製分離、アルカリ水電解など、様々な方式を採用。 これらの水素を、プロジェクト参加車両に供給する活動を通じて、水素ステーションをより実使用に近い条件下で評価をしました。

※1 改質:各種燃料から水素に転換すること
※2 COG:製鉄用原料炭からコークスを製造する際に発生する副生水素:Coke Oven Gas